絵本

わすれられないおくりもの

わすれられないおくりもの

児童図書館・絵本の部屋
S.バーレイ さく 小川 仁央 訳

ものしりでかしこくってなんでも知ってたあなぐま

彼は・・・自分がすごく歳をとっているから、死ぬのは

そう遠くないことも知っていました。だから自分がいつか死んだとき

のこして行くともだちが悲しまないようにって言っていました。

ある日、あなぐまさんはゆりいすでこっくりこっくりしているうちに・・・・走っていたのです

長い長いトンネルの中を・・・つえもなしで、体は軽くって・・・

次の日、森のみんなは見つけました。冷たくなったあなぐまさんを・・・

そして・・・・みんな知るのです

あなぐまさんから贈り物をもらってたコトを

このお話は小さな子どもにはあまりよくわからないかもしれません

でも、人はいつか歳をとり、死と向かい合う日が来ます

不自由な体・・・しかし「智恵」長年積み重ねた「智恵」

を歳を重ねた人はもっています

この智恵を受け継ぐこと

それが・・・・尊いのだと知りました

この絵本は人によって感じることが違う絵本です

「死」や「生」を感じる人もいるでしょう

「歳を重ねること」「お年寄りの尊さ」を感じる人もいるでしょう

「森の仲間の愛」「アナグマさんの愛」を感じる人もいるでしょう

面白いってタイプではなくじっくり読む絵本です

母ちゃんのお友達のブログでこんな画像を見つけました

『スローライフ的日々雑感』10088558428_s

本物のあなぐまさんです

こちらでは「まみ」と呼びます

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